if…戦争が起こった時ように戦い方を少し説明しておきます。
【獅子の如くでの戦争とは】
サーバー内の当主同士が話し合いでは解決できないときに起こる武力衝突になります。
【戦争ルール】
戦争はいくつかルールを作ってやられることが多いようです。
ルールの代表例:(鉱山と村落への攻撃禁止)などがあります。
【戦争での立ち回り方】
戦争では基本的に自分が持っている兵を大事にします。
主城にいる兵は村落や寺に隠しましょ。
長時間落ちる場合は、停戦札を貼る。
夜は夜襲停戦を貼るといいです。
非安全資源は奪われる前に使用しましょう。
特に鉄は奪われると自身がショックなのと相手のパワーUPに繋がってしまいます。相手を攻撃する時は敵中突破を使って負けた時に武将を取られないようにしましょう。
【空上げ】
近くの集結対象に集結をします。
この時実際には出発せずにその拠点にいる兵を全てこの集結に乗せます。
するとその拠点には実際には2万の兵士がいても、兵を瞬時に0にすることができます。
1回の集結状態をキープできるのは1時間だけです。
「集結対象」
・一向一揆宗
・砦
・主城
※一向一揆宗はもしかすると消滅する可能性があります。
もしできるのであれば、サブの主城が砦を近くに作りそのに当てるといいかもです。
砦の場合は破壊されると集結が解けてしまうのでそれだけ気をつけましょう。
【拠点無双】
城横にある拠点を使ってその周辺にある相手砦を焼き尽くす方法です。
「やり方」
1.火力があり取次が大きい人が拠点を占拠する。
2.占拠した人はすぐさま兵を拠点に輸送する。
※攻撃に使用した兵は占拠後そのまま拠点入りします。
3.一族全員で援軍に向かう。
4.単独集結でその近辺にある砦を壊しまくる。
※拠点の占拠には行動点を使用するので、その管理だけ気をつけてください。
システム同盟の拠点の城付近で行えば相手のシステム崩壊も狙えます。
【0兵偵察】
偵察に兵を使うと思ってる人多いと思いますが、偵察をする際に武将を派遣するだけで兵は使いません。
「やり方」
1.偵察する場所の兵を0にする。主に主城を使いましょう。
※空上げで兵を浮かせておいても大丈夫。または村落に兵を逃す。
2.ひたすら相手の主城や砦に偵察を送る。
3.いい情報が有れば一族チャットにアップする。
※偵察に主城を使うと相手にバレてしまうと思う方もいると思いますが、だいたい戦争が始まる前に相手に自分達の座標一覧など作られており、すでにバレていることが多いです。
そこまで気にせずに偵察しまくりましょう。
この時非安全資源は0にしておきましょう。
攻撃を受けても兵が0であれば武将を捕縛されることはありません。
偵察でも相手画面を赤色のチカチカにできるので嫌がらせにも使ってください。
相手が野武士討伐やってる時に行ったりするとプレッシャーをかけれるかもです。
【戻り狙い】
兵が主城及び砦に戻るにタイミングを合わせて攻撃します。
相手の移動速度より自分の移動速度が遅い方が合わせやすいです。
早すぎると相手を追い越して着弾しちゃう恐れがあります。
また早めに攻撃をしてしまうと相手に戻り狙いをされてるとバレるので相手が帰還する少し前ぐらいに集結攻撃をして、相手の部隊と同じくらいの距離まで加速しましょう。
「自分が合わせられた時の対応」
1部隊パターン
敵中突破が付いているのを確認して、相手の隙をついていくつか間を取って加速する。
停戦札があれば部隊が戻った瞬間に使えるように準備して置く。
複数部隊のパターン
まずは兵数が一番少ない兵を戻しましょう。
相手がそれに合わせてきたらラッキーです。
合わせて来なければ戻せた部隊を空上げで逃してください。
複数部隊の戻り狙いは1隊ずつ加速して戻すようにしてください。
この時も敵中突破の効果がちゃんと発動されてるかも落ち着いて確認しましょう。
【まとめ】
・戦争が起こったら兵が死なないように管理をする。
・兵の逃し方は村落の援軍、寺に隠す、空上げなど。
・インしないときは4時間の停戦札連続で貼る。
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