三方ヶ原のイベントで使えるワザを一つ紹介します。
1000人援軍とは取次がレベル1のアカウトで占拠した後に1部隊1000人の兵士で援軍を24隊入れて拠点を防衛する方法です。
取次1で占拠した場合は攻撃を受けた時に1000人までしか選ばれません。
なので24回連続攻撃を受けない限り落城することなく占拠し続けることができます。
下のマップの各拠点のポイントを見てもらえればわかりますが、手前の拠点を占拠すれば1分あたり150点を獲得することができます。
この2つと三方原をずっと占拠できれば負けることはありません。
少しでも三方原の占拠を楽にするために1000人援軍をしっかりと早々に決めれるようにしましょう。
落ち着いてやれば必ずできます。
【三方原マップ】
基本的に1000人援軍で守る拠点は徳川側なら「一言坂、犀ケ崖」
武田側なら「祝田坂、二俣城」の自陣から近い拠点です。
【1000人援軍のやり方】
一言坂と祝田坂は21時の開幕と同時に攻撃可能になります。
※犀ケ崖と二俣城は21時5分に解放されます。
まずはメイン部隊の単騎攻撃で占拠します。
攻撃無効時間が発生するので、1000人援軍を複数向かわせます。
その後放棄して取次1で占拠し直します。
この時は連続占拠になるので攻撃無効時間は発生しません。
もし放棄したことが相手に気づかれて、1000人援軍が入る前に相手の攻撃が着弾すれば相手に拠点を占拠されてしまいます。
この方法で相手に占拠されてしまう場合は、相手の攻撃無効時間が切れた後にメイン部隊で攻撃するのではなく取次1で集結をかけて占拠します。
※相手がしっかり援軍を入れていた場合はメイン部隊で攻撃してから取次1で集結をかけて占拠する。
着弾手前で相手が放棄した場合は、間に合えば撤退して取次1で占拠占拠に向かいます。このテクニックは慣れだと思いますのでしっかりと画面を見ておきましょう。
二俣城と犀ケ崖も同様の手順で行います。
【まとめ】
- 初撃は単騎で占拠
- 占拠後は1000人部隊を複数向かわせる
- 援軍が向かったことを確認して放棄
- 取次1で集結し占拠し直す
- 相手に奪われた場合は相手の無敵時間が切れたら、初めから取次1で集結して占拠
- 相手がしっかりと援軍を入れていた場合はメイン部隊で攻撃して、取次1で占拠できるまで兵を減らしてから取次1で占拠
- 連続占拠の場合は無敵時間は発生しない
【追記】
三方原の拠点は各拠点ともに24部隊まで援軍を積めることができます。
相手が1000人部隊を24部隊入れている場合は、拠点の兵数が24000で100%表示になります。
各拠点にどのくらいの部隊が入っているかは、計算によって大まかに出すことができます。